東京交響楽団コンサート~銀河鉄道999~@東京オペラシティ― [コンサート]
今日はレッスンを終えて、仕事がらみの用事を終えて
初めて東京交響楽団のオーケストラコンサートに
伺いました。
会場は東京オペラシティ―のコンサートホール。
綺麗な会場で、今回は2度目でした。
今回曲目はこれ!
「銀河鉄道999」が入っていたのです。
2部は、この曲をストーリーに沿って
曲を語りを曲の間に交えてされておりました。
「銀河鉄道999」の曲、本当に素敵な曲が多いです。
オケの皆さんの演奏はとても素晴らしく、
涙が出そうになりました。
いや。。出てたかも。。
今回、ドラムも入り、パーカッションは
色んな楽器が入って、とても新鮮でした。
ピアノやエレクトーンも入りました。
多彩な楽器で、情感たっぷりの曲、
激しい曲、リズミカルな曲、
色々でとても聴きごたえがありました
さらに、今回はクロマティックハーモニカも
オケに。
そして、その演奏者の方は、私のライブにも
ゲスト出演して下さったとてもお世話になっている
とても活躍されている山下伶さん。
打楽器の楽しいリズムを中心とする
オケの演奏をバックに16小節のソロを
とてものびやかに表現豊かに
演奏されていました。
とても素敵で、オケにクロマティックハーモニカの
音色がとても綺麗にマッチしていて、
新たな発見でした。
伶さんご自身もハーモニカでオケに乗るのは
初だったそうです。
本当におめでとうございます
ソプラノの半田美和子さんも出演されていたのですが、
心地よくオケと溶け込んでホールに響く音が綺麗な
歌声がとても心地よかったです。
とても体になじみやすい優しく響く素敵な歌声でした
そして、指揮者の秋山和慶さんの指揮、
とても美しい指揮で、きっとオケの皆さんも
演奏しやすいだろうなととても思った指揮でした。
穏やかな雰囲気の外見から放たれるキレのある音楽が
とても素晴らしかったです。
ちなみに、オケはこんな感じでした。
ホールの外のモニターを写真で撮ってみました。
私はゲーム音楽のオーケストラ演奏がフルートを、
そして楽器を始める切っ掛けになったので、
オーケストラは私の原点。
改めて原点に立ち返り、オ―ケストラの素晴らしさを
改めて感じれたとても良い時間でした。
そして、色々あるけれど、楽器を、そして音楽をしていて
よかったと改めて思った時間でもありました。
終演後、楽屋出口で指揮者の秋山さんにお会いでき、
ご挨拶させて頂くことができました。
そして、サインまで頂きました。
とても穏やかな口調でお話されていました。
「こんな歳の重ね方をしたい!!」
ととても思ったとても素敵なお人柄の方でした。
かなりファンになってしまったかも。。
本当に色々なことをご経験され、苦労もされたのだろうな。。
と今回指揮された音楽やお話させて頂いた際の雰囲気の中から
とても感じることができました。
今回、激しい曲や悲しい曲も色々演奏されましたが、
その中にとても温かみを感じることができる
とても惹きつけられる指揮をされていました。
今までの自分のことや、これからのことを考える
きっかけにもなったとても素敵なコンサートでした
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初めて東京交響楽団のオーケストラコンサートに
伺いました。
会場は東京オペラシティ―のコンサートホール。
綺麗な会場で、今回は2度目でした。
今回曲目はこれ!
「銀河鉄道999」が入っていたのです。
2部は、この曲をストーリーに沿って
曲を語りを曲の間に交えてされておりました。
「銀河鉄道999」の曲、本当に素敵な曲が多いです。
オケの皆さんの演奏はとても素晴らしく、
涙が出そうになりました。
いや。。出てたかも。。
今回、ドラムも入り、パーカッションは
色んな楽器が入って、とても新鮮でした。
ピアノやエレクトーンも入りました。
多彩な楽器で、情感たっぷりの曲、
激しい曲、リズミカルな曲、
色々でとても聴きごたえがありました
さらに、今回はクロマティックハーモニカも
オケに。
そして、その演奏者の方は、私のライブにも
ゲスト出演して下さったとてもお世話になっている
とても活躍されている山下伶さん。
打楽器の楽しいリズムを中心とする
オケの演奏をバックに16小節のソロを
とてものびやかに表現豊かに
演奏されていました。
とても素敵で、オケにクロマティックハーモニカの
音色がとても綺麗にマッチしていて、
新たな発見でした。
伶さんご自身もハーモニカでオケに乗るのは
初だったそうです。
本当におめでとうございます
ソプラノの半田美和子さんも出演されていたのですが、
心地よくオケと溶け込んでホールに響く音が綺麗な
歌声がとても心地よかったです。
とても体になじみやすい優しく響く素敵な歌声でした
そして、指揮者の秋山和慶さんの指揮、
とても美しい指揮で、きっとオケの皆さんも
演奏しやすいだろうなととても思った指揮でした。
穏やかな雰囲気の外見から放たれるキレのある音楽が
とても素晴らしかったです。
ちなみに、オケはこんな感じでした。
ホールの外のモニターを写真で撮ってみました。
私はゲーム音楽のオーケストラ演奏がフルートを、
そして楽器を始める切っ掛けになったので、
オーケストラは私の原点。
改めて原点に立ち返り、オ―ケストラの素晴らしさを
改めて感じれたとても良い時間でした。
そして、色々あるけれど、楽器を、そして音楽をしていて
よかったと改めて思った時間でもありました。
終演後、楽屋出口で指揮者の秋山さんにお会いでき、
ご挨拶させて頂くことができました。
そして、サインまで頂きました。
とても穏やかな口調でお話されていました。
「こんな歳の重ね方をしたい!!」
ととても思ったとても素敵なお人柄の方でした。
かなりファンになってしまったかも。。
本当に色々なことをご経験され、苦労もされたのだろうな。。
と今回指揮された音楽やお話させて頂いた際の雰囲気の中から
とても感じることができました。
今回、激しい曲や悲しい曲も色々演奏されましたが、
その中にとても温かみを感じることができる
とても惹きつけられる指揮をされていました。
今までの自分のことや、これからのことを考える
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東京交響楽団はクロマティックハーモニカ奏者 崎元讓先生が既に共演されていますよ。
初めてではありません。
by スナフキン (2015-04-26 00:08)
>スナフキン様
はじめまして。コメントおよびご指摘、有難うございました。
先に書かせて頂いたクロマティックハーモニカに関する情報は、楽団員の方の情報だと伺ったので今回記事に記載させて頂きましたが、もしかしたら、ソリストやゲスト奏者としてではなく、楽団のメンバーとしてクロマティックハーモニカの方が入られるのは初めてだったという事だったのかもしれません。
いずれにしても、ご指摘頂いた箇所は削除させて頂きました。
by Jun (2015-04-26 11:50)