お話族が。。 [ライブ]
ライブやコンサートに時々顔を出させて頂いて今だに思うこと。
「お話族」がなくならない。
ライブが終わった後、演奏の感想などを出演者の方本人に
直接お話したい気持ちはわからなくもない。
しかしながら、長蛇の列ができている中で、お構いなしに
話続けるのは問題だし、これがなくならない。
特に、CD発売記念コンサートなどであれば、大体が
皆さんCDを購入されてサインのために並ばれるので、
「お話族」の悪影響が顕著に出る。
そうもあってか、最近は、コンサートが終わって、
出演者の方にご挨拶や一言の感想もお話せずに帰ることが多い。
そして、「お話族」でも一番困るのが、関係者や友人であったり、
「自分は出演者のことをよく知っているのだ」とアピールして長話する集団。
そういった人が、終演後早々出演者を取り囲んで近寄れない場合も後を絶たない。
身内だから、近しい関係にあるからこそ、出演者の方が
沢山の方とコミュニケ―ションを取れるように、一般のお客さんが
いなくなるまで待ったり、列の最後尾に並ぶなどの
気遣いが必要では?と思う。
出演者の方にとっては、誰であろうとお客様。
「次の人が待っているので」と無下にお話は切りにくいので、
客側がそのような立場を察知する必要があるでは?と思う。
「お話族」がなくならない。
ライブが終わった後、演奏の感想などを出演者の方本人に
直接お話したい気持ちはわからなくもない。
しかしながら、長蛇の列ができている中で、お構いなしに
話続けるのは問題だし、これがなくならない。
特に、CD発売記念コンサートなどであれば、大体が
皆さんCDを購入されてサインのために並ばれるので、
「お話族」の悪影響が顕著に出る。
そうもあってか、最近は、コンサートが終わって、
出演者の方にご挨拶や一言の感想もお話せずに帰ることが多い。
そして、「お話族」でも一番困るのが、関係者や友人であったり、
「自分は出演者のことをよく知っているのだ」とアピールして長話する集団。
そういった人が、終演後早々出演者を取り囲んで近寄れない場合も後を絶たない。
身内だから、近しい関係にあるからこそ、出演者の方が
沢山の方とコミュニケ―ションを取れるように、一般のお客さんが
いなくなるまで待ったり、列の最後尾に並ぶなどの
気遣いが必要では?と思う。
出演者の方にとっては、誰であろうとお客様。
「次の人が待っているので」と無下にお話は切りにくいので、
客側がそのような立場を察知する必要があるでは?と思う。