第15回日本フルートコンヴェンション2011 in 滋賀(大津) part 1/2 (1日目) [イベント]
2011年8月19日(金)~2011年8月21日(日)までの3日間、
日本フルート協会の最大ともいえるイベント、
日本フルートコンヴェンションが行われたので、
仕事の都合で20日と21日の2日間でしたが、
参加させて頂きました。
たまたまある楽器店さんにチラシがあるのを
見て、知ったイベント。
なんでも、2年に1回、日本のどこかの県で行われて
いたイベントだそうです。
3日間とはすごいですね
まず、1日目は、ピアノとフルートのレッスンを
終えた後、いざ大津へ。
まずは、一泊だけお世話になる琵琶湖ホテルさんへ
チェックイン。お部屋は、琵琶湖が見晴らせる
すごくよいお部屋でした。夜は、カラーの噴水が
間近で見れるのですが、この日の夜のイベントで
見れなかったのが残念でした。
また近くでみたいなぁ・・
そして、一度、ホテルのチェックインを済ませた後、
フルートコンヴェンションの会場へ。
会場は、ホテルから10分ほど歩いたところにある
びわ湖ホールと、これに隣接するピアザ淡海
(ホテルピアザびわ湖と一緒になっています)
でしたが、まず、ネームプレートを戴きに
びわ湖ホールへ。
会場前はすごい人でした。
そして、ピアザ淡海へ移動しました。こちらでも会場は
すごい人でした。
この日は、各フルートのメーカーさんがフルートを
出されていたショーケースに行かせて頂きました。
本当にすごい数のメーカーさんが来られていました。
そして今回、生まれて初めてバスフルートと
日本に数台しかないといわれるコントラバスフルートを
見ました。下の写真の大きいのがコントラバスフルート、
小さいのがバスフルートです。
どちらのフルートも、もはや言われなければ
フルートとは思えない、違い楽器みたいですね
コントラバスフルートは自分よりだいぶ大きくて、
びっくりでした。
吹かせて頂くことができたのですが、本当に音を鳴らすのが
難しくて、全くといっていいほど、音を出せませんでした。
でも、やっぱり音はすごく低音でした。
ちなみに、スタッフの方がおっしゃるには、
指使いは普通のフルートとほぼ同じだが、吹き方は
全く違っていて、瓶の口に息を吹きかけて
「ボー」と音を出す感覚で吹くのがこつだそうな
そして、夜は、大津港へ移動し、琵琶湖の「ミシガン」
という船内で、食事つきの親睦会に参加させて頂きました。
船は、すごくきらきらに電飾されてました(笑)
船内は、3階層で、自分は2階で食事をしました。
船内はこんな感じでした。
食事中、色々なイベントがありました。
2階では、和笛の演奏と、フルート&ギター
のラテンバンドの演奏がありました。
どちらの演奏者の方も素晴らしい演奏でした。
ちなみに、最後は、3階席で、
「アンサンブルリュネット」という、4人の男性
フルート奏者のユニットの演奏がありました。
皆さん、なぜかスワン衣装で笑いました。
フルート以外に、シンバル、ピッコロ、ピアニカなど・・
たくさんの楽器を用いての演奏で、パフォーマンスも
すごく面白かったです。
演奏もすごくお上手でした。
そして、船内で、たまたま大阪フィルハーモニー
交響楽団の第一フルート奏者の野津臣貴博さんに
お会いでき、びっくりでした。
ちなみに、食事を同席させて頂いた方は、フルートメーカーの
方だったのですが、色々フルートのお話をさせて
頂くことができて、よかったです。
ホテルに戻ってからは、琵琶湖を見渡せる
露天風呂にも入ることができて、良い1日でした
<part 2/2 へ続く>
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日本フルート協会の最大ともいえるイベント、
日本フルートコンヴェンションが行われたので、
仕事の都合で20日と21日の2日間でしたが、
参加させて頂きました。
たまたまある楽器店さんにチラシがあるのを
見て、知ったイベント。
なんでも、2年に1回、日本のどこかの県で行われて
いたイベントだそうです。
3日間とはすごいですね
まず、1日目は、ピアノとフルートのレッスンを
終えた後、いざ大津へ。
まずは、一泊だけお世話になる琵琶湖ホテルさんへ
チェックイン。お部屋は、琵琶湖が見晴らせる
すごくよいお部屋でした。夜は、カラーの噴水が
間近で見れるのですが、この日の夜のイベントで
見れなかったのが残念でした。
また近くでみたいなぁ・・
そして、一度、ホテルのチェックインを済ませた後、
フルートコンヴェンションの会場へ。
会場は、ホテルから10分ほど歩いたところにある
びわ湖ホールと、これに隣接するピアザ淡海
(ホテルピアザびわ湖と一緒になっています)
でしたが、まず、ネームプレートを戴きに
びわ湖ホールへ。
会場前はすごい人でした。
そして、ピアザ淡海へ移動しました。こちらでも会場は
すごい人でした。
この日は、各フルートのメーカーさんがフルートを
出されていたショーケースに行かせて頂きました。
本当にすごい数のメーカーさんが来られていました。
そして今回、生まれて初めてバスフルートと
日本に数台しかないといわれるコントラバスフルートを
見ました。下の写真の大きいのがコントラバスフルート、
小さいのがバスフルートです。
どちらのフルートも、もはや言われなければ
フルートとは思えない、違い楽器みたいですね
コントラバスフルートは自分よりだいぶ大きくて、
びっくりでした。
吹かせて頂くことができたのですが、本当に音を鳴らすのが
難しくて、全くといっていいほど、音を出せませんでした。
でも、やっぱり音はすごく低音でした。
ちなみに、スタッフの方がおっしゃるには、
指使いは普通のフルートとほぼ同じだが、吹き方は
全く違っていて、瓶の口に息を吹きかけて
「ボー」と音を出す感覚で吹くのがこつだそうな
そして、夜は、大津港へ移動し、琵琶湖の「ミシガン」
という船内で、食事つきの親睦会に参加させて頂きました。
船は、すごくきらきらに電飾されてました(笑)
船内は、3階層で、自分は2階で食事をしました。
船内はこんな感じでした。
食事中、色々なイベントがありました。
2階では、和笛の演奏と、フルート&ギター
のラテンバンドの演奏がありました。
どちらの演奏者の方も素晴らしい演奏でした。
ちなみに、最後は、3階席で、
「アンサンブルリュネット」という、4人の男性
フルート奏者のユニットの演奏がありました。
皆さん、なぜかスワン衣装で笑いました。
フルート以外に、シンバル、ピッコロ、ピアニカなど・・
たくさんの楽器を用いての演奏で、パフォーマンスも
すごく面白かったです。
演奏もすごくお上手でした。
そして、船内で、たまたま大阪フィルハーモニー
交響楽団の第一フルート奏者の野津臣貴博さんに
お会いでき、びっくりでした。
ちなみに、食事を同席させて頂いた方は、フルートメーカーの
方だったのですが、色々フルートのお話をさせて
頂くことができて、よかったです。
ホテルに戻ってからは、琵琶湖を見渡せる
露天風呂にも入ることができて、良い1日でした
<part 2/2 へ続く>
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